印鑑証明の交付の前に登録

実印イメージ

印鑑登録はその後で実印の押印が必要な契約をするときに、印鑑登録証明書を添付してそれが実印であることを証明できるようにするために行うものです。
実印と印鑑登録証明書はたいていセットで提出します。

印鑑登録は住民票を取得した市区町村の役場で即日から数日でできます。
手数料は市区町村で価格が違うらしいのですが、高くても500円くらいのものです。

即日登録できるのは、申請者本人が写真付きの身分証明書を持参して窓口に行った場合です。
写真付きの身分証明書を持っていなかったり、代理人に申請に行ってもらった場合は、一度で手続きが済みません。

役場から後日郵送で届く照会文書をもってもう一度、計2回窓口に行く必要があります。

どの場合でも、役場に置いてある印鑑登録申請書に正確に住所氏名を記入することと、印鑑登録できる印鑑を持参することも条件です。

規定のサイズよりも小さすぎたり大きすぎたりするものや、文字や枠線の一部が欠けていたり不鮮明なもの、戸籍の姓名と違う表記のもの、枠線が無いものなどは印鑑登録できません。

また、代理人に申請してもらう場合は委任状と、申請者の本人確認ができる書類、代理人の本人確認書類と印鑑が必要になります。

印鑑登録すると印鑑登録カードというものが渡されますが、これは印鑑証明の交付を受けるときに必要なものですから、大切に保管しましょう。
印鑑証明は実印と同じくらい大切なものですが、印鑑登録カードと身分証があれば他人でも印鑑証明を取得できますので、悪用されないよう注意しましょう。

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