一人につき一つの印鑑

実印イメージ

印鑑登録をしたはんこのことを実印と呼びます。個人証明の機能を果たすため、ひとりにつきひとつしか持つことができません。
他の誰とも違う、自分ひとりだけのはんこを作りましょう。とはいっても、奇抜なものである必要はありません。
手彫りであれば必然的に個体差が出るものです。

文字が鮮明に押せれば、書体はなんでもかまわないので、その印鑑屋さんができる種類の中から選びます。

入れる文字は姓名フルネームでも、姓か名どちらかでも、姓名それぞれの頭文字を取って組み合わせたものでもかまいません。
たとえば「山田太郎」なら、「山太」という二字を彫ったはんこで印鑑登録できます。

正式な印鑑にしてはいいのかな?という気もしますが、他と違うという点でならこういうものもいいかもしれませんね。
自分のマークのようで、ちょっとしゃれています。

サイズの決まりは特にありませんが、実印にするはんこの場合は8ミリ平方以下のもの及び20ミリ平方以上のものだと印鑑登録できないので注意してください。

印材には象牙、オランダ水牛、黒水牛などの動物性、白檀、樺、柘などの植物性、水晶やめのう、金などの鉱物性のものや、チタンなどの合成印材などがあります。

ガラス製やプラスチック製、ゴム印などは変形や摩耗が起き易く、印鑑登録できなかったり、重要な手続きの際には使用できない場合がありますので、用途によって材質を選びましょう。

植物性でもアカネなど比較的もろいものもありますから、購入先で相談してみるとよいでしょう。

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